有楽町高架下、新台北とほほ 

丸の内。世界のスター建築家たちがデザインした東京フォーラムやパシフィックセンチュリープレイス、グラントウキョウタワーといったスカイスクレーパーが織り成す都市美はすでにニューヨークを越えたかもしれない。
ところが!
そのまん中のJRの高架下は戦後から時が止まったままだ!
そのガード下にある薄汚い台湾料理屋、新台北。
煤けたのれんをくぐると!

そこ!

がらがらの店内で台湾人のおばはんが席を指定する。

こっちはあかんのーん?

そこ!

このおばはん、そこ!しかいえんのかー!

なにしろ、極めて狭い店内にフルサイズの円形中華テーブルを4卓も5卓も無理やり押し込んだもんだから、壁にくっついたりしてぜんぜん円形の意味を成さない。
特に「そこ」は壁の反対側は厨房なのでほとんどトイ面の2席しか使えない。
ふたり客だから、「そこ」を指定するキモチもわからんでもない。
しかし、50のオッサンがふたりで大円形テーブルのあっちとこっちでどないせえっちゅうねん!
役にたたんインテリアデザイナーに黒檀でも使わせて丸の内の糞ビルの上階になんぼでもあるような台湾モダンな店にしろとは決していわんが、おばはん!あんたが客がなにを望んでるか一番知ってるハズやろ!


ちょっとほんぱん餃子を彷彿する、
深鍋にむっちり詰まった団子状の焼き餃子はまあまあ。

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モツの和え物は、うーん、、

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きくらげだけは気前よく出てきたが、単純な化調味でふたくちみくちで秋が来る。

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なす天に至っては、単純な選定ミスだったかも。

で、!
もしかして、万が一、
福建省のわけわからん島の海水浴場の海の家で食ったアレが出るかも!
と期待したイイダコ炒め!
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マズいレバニラみたいのが出たー!

★ぷおんぷおん

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