実は名古屋の鮨がっ!
まあ、世界中ドコのナニでもウマいウマいというおれだけど、名古屋と韓国だけは別だった。
ナニを食ってもウマくない。
それは地元のヒトに連れてってもらわないからだ、と3度目のソウルは地元のヒトに連れてってもらった。
・・・けっきょくウマないやんけ(大糞核爆)!
そこで名古屋だ!
名古屋市内某所。
立喰、とは書いてあるが、あくまでイメージであって、ちゃんと座れる。
こ、コレわっ!
おれは関西人だが東京で暮らしている、東京はだいすきだけど夏に鱧が食えないのがツラい、ところで名古屋のヒトは鱧を食うのかとかなんとか言ったのだ。
店主は、食わない。食わないがあるけど食う?と。
見慣れた、雪のように白い鱧ではない。
出汁で湯引きして、そして自然に冷えるのを待つそうだ。
ソレが!
ウマい!
半年ほど前、初夏の話だ。
ここ数年、名古屋ではいつも地元のヒトにつれていってもらっている。
名古屋は韓国とは違った。
たいがいはモツ焼き、どて焼きの類へいくが、店を選べばなんと鮨までウマい。
地元のヒト、ありがとう!
たった1貫、小肌を握ってもらったが、死ぬほどウマかったソレを撮り忘れたのが悔やまれます。
だからまた連れてってー!
★★★★★♪♪♪♪♪
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コメント
朋遠方より来たる 亦楽しからずや
月落ち烏啼き 豊かなる舟に乗る
巧言令色なる船主 供する鱧に仁多し
朝に鉄を聞かば 夕に鮨とも可なり
月落ち烏啼き 豊かなる舟に乗る
巧言令色なる船主 供する鱧に仁多し
朝に鉄を聞かば 夕に鮨とも可なり
うわ!
なんと格調高いコメ!史上最強、埼京線!
孔子のキーワードを基調にあえてテキストでは伏せた店名をおりこみつつ、そして鉄と鮨とを対置させる・・・
うーむ豚子どの、あなたはいったい・・・・
孔子のキーワードを基調にあえてテキストでは伏せた店名をおりこみつつ、そして鉄と鮨とを対置させる・・・
うーむ豚子どの、あなたはいったい・・・・
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