四川料理 川菜館
ayanologのayanoプロデュースによる、ただの食い会である「東京から考える」学術会議。
パネラーはその他、うりうり、花侍、タコ、morio(敬省略)。会場は1ヶ月ほど前から、末広町で雲南料理、新大久保で延辺料理、阿佐ヶ谷でトルコ料理、新大久保で韓国料理などの案があって相当な激論の末、2週間ほど前に、阿佐ヶ谷トルコのセンで決着がついた。
ほんでなんで御茶ノ水で四川やねん~~
チンタオビールとおつまみ
これが・・・
すでに・・・
辛いよぅ~~
なんとまあ、フォトジェニックな!
洗濯干しに吊るブタときゅうりが干してタレの浸ける料理
ダレか日本語に翻訳してくれ!
豆と青菜が炒める前菜
ダレか日本語に翻訳してくれ!
冷たい鶏を唐辛子汁に浸けた前菜
ダレかたのむわあああああああ嗚呼~
メイン1号、鉄板豆腐!
前菜タリンのでは?と再び前菜、きくらげの和え物
ピータン
ああ、やっと名前のある料理が・・
メイン2号、水煮魚(メニュー名はやはりむちゃくちゃなことを書いてあったと思う)魚はキンメだという。まあ、唐辛子に浸けちゃえばキンメだろうがサンショウウオだろうがよくわからん。サンショウウオは喰ったことはないがな!それよりなによりこのウツワ、ビール瓶と比べて欲しい。まるで洗面器ほどアリマス。。
メイン3号、水煮牛肉
なんてったってアノコロッケはブタのハツ入りだからウマかったんだろうね、などと言っているとモツが足りねえ、とまた前菜に戻る。
モツの唐辛子浸け
自ら女子力に欠けるとおっしゃる女子たちだが喰いもんだけは女子力「も」発揮。辛いもんも甘いもんも両刀使うらしく、ここでデザートへ進むものもあり。ワシは坦々麺。
そして、粽。
唐辛子と紹興酒が回って鼻と一緒に脳みそが出そうだ!
で、お味は?
むっさウマい!
そして、凶暴なまでのボリューム!(スプーンなどと比べて欲しい、器がでかいのだ!)
スバラシイ!
★★★★★★★
- [2007/06/26 12:33]
- 神田・秋葉原・神保町 |
- トラックバック(2) |
- コメント(17)
- この記事のURL |
- TOP ▲
- ≪バーガーキング再上陸!
- | HOME |
- 港屋、再訪≫
コメント
うわぁーん
よだれが~~。(´д`)
こうなったらもっと土偶になってもいいから食べたいです。
洗濯物、なぜこんな吊るしにせなあかんのかさっぱりわからんが、ウマい。中華版生ハムメロンですね。土偶でGO!
こんなに
メニューも楽しかったですねw
しっかし、美味しかった。辛さも私的にはチョイ辛激旨でちょうど好みの感じだたです。
物干しと豆腐と木耳とキンメと牛肉水煮とピーマンのとこ、とか食べ終わった直後に再度おかわりしたいくらい美味でしたよね。つゆとか美味しすぎるって思いました。またあそんでくださいまし<(_ _*)>
うきゃ--!
御茶ノ水とは盲点!!
ひゃー!
でもいぬわんさん、眠くなっちゃうなんてずるい!
次回ドレスコードは乳間ネックレスでアデージョで、とかいろいろ言ったらあやのちゃんに「やだ!」と即答され、morioさんは遠くへいってたです。告げ口です。めげません。
鼻侍です。
>「女子女子女子‥」なフインキだったんですよ♪
ウソつけ(><
>チョイ辛激旨
アレがチョイ辛カー嗚呼(><
>再度おかわりしたいくらい美味
たしかに
また逝こうなー!
>アリーマさん
ナオコと野菜?直子だろうか尚子かな、奈緒子、嗚呼、菜穂子もええな(´д`)
ドコの国だ(><?
>ほんまさん
ごく近所のマルタケ焼肉も盲点だなあ。こちらは期待したほどではなかったけど。それにしてもココはほんとにやべぇよ
>タコさん
ほんまにウマかったナー
では、オレはアルマーニのシャツを肌蹴て、ジマンの腹でもご開珍カー(´激ワル`)
先日は楽しうございました。
隣席より遠雷のように聞こえる「辛いよぅ~」
を堪能させていただきました(笑
いぬわんさんにオトメ力を見た気がします。。。
はやくオトナのオンナになりたい・・・・
な
この先どこまでいくんでしょうか~~~。
まあ
もともと無い信憑性がどんどん無くなるからな
でもいぬわん氏、酔って食うと眠くなるんね???
(^^♪
ようやく書いた~
…がTB失敗につき、URL貼りにきたです。写真見返してるとおいしかったの思い出しますね~。次こそは鉄板玉子豆腐で!でもその前に、アリーマさまに参加頂いてイズミルですかね。
レイアウトもかわいいし。。
次回はアリーマさまにバンジョー掻き鳴らしていただいてイズミルで格差、ナショナリズム、そして鉄道模型を語ろうな!
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://inu1dog11.blog86.fc2.com/tb.php/118-b604cd1a
あでやかに、辛いよぅ(´д`)‥な夜
川菜館@神田駿河台
- | HOME |
コメントの投稿