天満再訪!ライオン飯店の「直球勝負」って? 

天満がアツい!
前回のココなんかは大行列、
狙いを定めた洋食「ごめんネ♪ジロー」には
おまいが入るスキなんかあらへん、と手をヨコに振って断られ、
「ウッディーでオープンで七輪」な人気店や
「ウッディーでオープンでワイン」な人気店や
「ウッディーでオープンでアジアン」な人気店では
軒並み路上にまでテーブルがあふれていた。

そんな土曜の夜。

「直球勝負」天神ライオン飯店は客ゼロ!

だって・・・


これやもん!

A級グルメはもちろん、
ウッディーでオープン好きな大阪のバカモノワカモノ、
おれのような逆グルメに至るまで、
どんな顧客層にもアピールしないこの外観!
こんなんだったら店構えがない方がマシだろう!

なのに、なぜか、惹かれるものを感じて店の奥へと進むと・・・

大音響のアメリカンオールディーズ!

どこまでスカタンやねん!

それでもまだ、この店はイケるかも、と思ったオレはエラかった!

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夢の空芯菜!

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最高級の麻婆豆腐!

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えびと玉子のねぎしょうがは創作料理の域か?
「創作料理」にありがちなアタマの悪さは感じず、むしろ
普通に魚でやるより、葱あぶらのウマみを感じる!


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トンポーローはマジで国内最高峰かも。

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あんかけやきそばは

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夢のバリバリ麺!

全品同じ白い洋食器で統一したのは
店構え、BGMとならんでスカタンな店づくりの一環の結果だけど
案外、料理を引き立てる。

しかも!
デフレ気分にマッチするのかウッディーでオープンな店なんかより
ここのほうが安いくらいだ!

スカタンな店づくりに対して
たしかに料理は全部直球勝負で、
やや「無難」な印象。
だが、「中華不毛の地大阪」
「しかも南船場、堀江に続いてバカモノタウンになり果てた天満」
にこんな店が出来たのは奇跡かもしれない。
★★★★♪

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一福@旗の台 

旗の台駅からは四方に線路が延びる。
一方は自由が丘、ニコタマにつながり、
ちょっとだけセ●レセレブなによいもしながら、
ほかの三方はといえば・・・

五反田、蒲田、大井町!

ちょっとくらいセレブなによいがしたところでそれを跳ね返して余りあるハードなポートフォリオ!
これじゃあどろどろになっても仕方あるまい!



ここはどこかなー!?

台北?

北京?

コレが旗の台だ!

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コレ、みただけで、不覚にもコーフンしました・・・
シャンツァイ+ニクミソ!

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ゆでワンタンはしょぼい見かけだけど、そこそこ食わせます。

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むちーとした腸詰はハッカクその他の香辛料がいい塩梅。

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おばはんがでかい中華なべで3秒で焼き上げる、だいこんの台湾式オムレツ。

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注文が入ってから、麺や餃子を茹でる湯気でひからびるまで蒸される鶏。
揚げにんにく添え。
タレが。
抜群!


おっさんが八百屋に走る!
おばはんはにんにくを潰して待機。
炒めるのはおばはん!
そこから10秒で!
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夢の空芯菜!

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・・・麺飯にはいきつけなかった・・・

長いカウンターにおっさんとおばはん。
主人はおばはん。
おっさんは皿洗いと買出し係り。
そういえば台湾料理屋って
横浜のココ神戸のアソコもおばはんシェフが多いなあ。

おばはんは日本語が少々ヤバい台湾人。
おっさんは長春出身、とはいうが日本人だろう。

おねい言葉も混じるおっさんは
おそらくしゃべるのを生業とした人生の一幕があったはずだ。
プロの話術。
おばはんもやはりおしゃべりが好きみたいで
客とのやりとりの間は手が止まる。

だから・・・
これだけ食うのに2時間かかる!

たのしい、そこそこウマい、そして!
安い!

万一、旗の台へいくことがあればぜひ!
(本当は池上線長原のほうが近いけれど、大井町方面からなら旗の台からもすぐ歩けます)
★★★♪♪♪





門前仲町の山憲 


最近、渋谷なんかにもこういう店が増えている。
いかにも浜揚げたて、な、ウッディーでオープンで七輪な店作り。

それが・・・

反ってうさんくせえ!

だって

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刺身も

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おでんも

アレなんですもの~

そうそう、ここでウマいのは!

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ポテサラ!

そして岩海苔汁!

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ごはんと食ってよし!

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ぶっかけてなおよし!


門前仲町の秘境、魚三 

さて、魚三。



こちらも岸田屋同様、アマゾン状態だが・・・

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いわし刺しが黒い

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くじら刺しはもっと黒い・・・


ここで今夜も早くもコレバインさんの昨夜のコメントですよ。

すんまへん、これ刺身です、金持ちだなぁ。
かけ醤油はぶつでしたね。レバ刺美味しかったような?
開店直後皆が一斉に注文する、遅れるの知っているので
多目に注文、余計に遅れる。繋ぎはらっきょ。
強めのサワーで酔ってしまうのでした。
方向性が違いますがこういうとき魚三が強い。

それにしても大江戸線はテリトリーを強引に
変えました、ワープ電車です。

[2010/06/21 00:38] URL | コレバイン


そう、魚三は強いのだー!
いっこずつ、注文を受けた順番で作るから時間のかかる岸田屋に対して
こちらは・・・


作り置き!

だから!

早い!

そして!

黒い!




そう、そして魚三は方向性が違う!

その値段にして最高の味を提供する岸田屋に対して
こちらは・・・

最低の値段にしてそれに見合った味を・・・

だから!

味はたかがしれている!

だが!

めっちゃめちゃ安い!


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かま煮つけや

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なす天

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カキフライは・・・

案外ウマい!

名物老女将の悪態もいいつまみになる!
★★♪♪♪♪

月島、岸田屋 

で、岸田屋。



ここで早くもさきほどいただいたコレバインさんのコメントですよ。


酔っぱらいの戯言なんですがぁ。。

勝鬨橋の万歳を眺めたコレバイン、大きくなって
晴海国際展示場から歩いて四十肩になって万歳
出来なくなった勝鬨橋を渡って帰るときも
橋の手前が怪しい雰囲気の秘境で築地に着くと
ほっとしました。ほんと秘境でしたよ。

もんじゃもんじゃでまだ地下鉄が無い時代に
行きましたが、風呂帰りの地元民カップルの
野郎が器用にオム焼きそばやあんこ巻きを
作るのを見て秘境を実感しました。

IHIがいなくなってもまだこういう店が
残っているのですね。恐るべき月島です。

[2010/06/20 21:26] URL | コレバイン


地下鉄が2本も通ろうが
勝鬨橋が万歳しなくなろうが
平成になろうが
周りがもんじゃ焼き屋だらけになろうが
IHIがいなくなろうが
そして「東京3大煮込み」と煽てられようが
こうして、夕方早い時刻からネット情報で客が並ぶ人気店になろうが
秘境は秘境!

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中もまるでアマゾンの秘境のようだ!

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いきなり名物、牛にこみ!

手の込んだ料理ではない。
だから、ていねいな仕事が結果に現れる。

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岩がきも

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まぐろも

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金目の煮付けも

その価格では最高の味。

奥では若旦那が、一心不乱にひとつひとつ、ていねいに料理を仕上げていく。

ホールは女将と若い女がふたり。ひとりは若奥さんだろう。
そのみなが、奢ることなく
むしろ腰低く、
これもまたていねいな接客を繰り返す。

140字では伝わらん、秘境の掟を垣間見た!
★★★★♪♪♪♪

冷やし中華のなぞ 月島もんじゃストリートの味久の冷やし中華 

冷やし中華はすきかー?

オレは大好きだ!

しかし、冷やし中華は高い!
たとえば、月島。
なさけないもんじゃ観光地にも
あの老舗居酒屋岸田屋だけではなく、
地元密着型のラーメン屋もいくつかは残るその一軒、味久。
ラーメン一杯470円なのに

冷やし中華ははっぱくえんだー

そこでコレバインさんの昨夜のコメントですよ。

飲食店の品ごとの値段は原価もあるのでしょうが
客の思い込みで粗利を多くしても大丈夫というのが
あるのでしょうね。

焼肉屋なんかが代表で二重価格でした。
暗黙のカルテルだと判らないですね。
昔は安くすると掟破りなったんでしょうね。
食べたくなりました、金無いし安いとこで
勇気を出して戸越銀座の油招き猫でも行こうかな?
[2010/06/19 01:53] URL | コレバイン

・・・・・・・

まさにその代表が冷やし中華!

じめじめ蒸し暑い梅雨時、溶けそうになりながら飛び込む中華屋。
大好きなラーメンだけど、どろどろ熱いのはいやだ!
絶対、冷やし中華が食いたい!

その心理につけこんだ巧妙なマーケットインプライス!
原価+利益で算出される、プロダクトアウト型の他の商品とはそもそも価格体系が異なるのだ。
しかも暗黙のカルテルで全国どこでも冷やし中華は高かった!




しかもこのていたらく・・・
オレがわかめともやしと紅しょうがが嫌いだと知ったかのような取り合わせ!
麺、スープはいわずもがな!

だけど、味久をラーメン屋と捉えてはその本質を見失う。

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ど~ん!
サッポロ赤星ラガー!

これさえあれば、どんなアテだっておいしく飲める!
後ろの黄色い紙に並ぶ、板わさ、もろきゅうなどといったヘタれアテだって
わかめともやしと紅しょうがだって・・・

さて、つけ麺に油そば・・・・
冷やし中華の宿敵、「ぬるいラーメン」も昨今は暑い最中の強力な選択肢として浮上する。
そのせいか、最近、冷やし中華が安くなってきたような気がする。
タンメンに続き、オレにとっての冷やし中華のベンチマークも「三原中華」だが、
ココでも冷やし中華だけ突出した値段ではない。


そう、ココは昭和の時代からジモティによるジモティのための集会所。
だから、どんなにヘタれなヒヤチュウでも、昭和価格なのだ。
やっとマーケットインプライス、
などと時代が追いつくずっと前に完成されていたヒヤチュウの価格設定。
まさに昭和モダニズム、と呼びたい!

味久さん、ずっとずっと、高いヒヤチュウでお願いします!

これからはワールドカップじゃなくてヒヤチュウの時期だ!
★♪♪♪

タンメン!東横線 白楽駅前の喜楽のタンメンが! 

タンメン、好き?

オレは大好きだー!

お昼の中華屋。
チャーハン+ラーメンが食いたいが、
まあ、750円+600円=1350円は覚悟せねばならんだろう。
ラーメンだけだとさみしい。
チャーハンだけだともっとかなしい。
ニクそばや五目そばへいっちゃうと、一品で850円とかしてしまうし。

じゃあ、半ちゃんラーメンセット850円、という手があるじゃあないか。

・・・・・・・

そこで、さきほどいただいた、なつきさんのコメントですよ!

以下、なつきさんのコメント

うめそうなり!
半チャンの半チャーハンが美味しくない店は、庶民の店としてダメだ!
全チャーハンは都度炒めるけど、半チャンは作り置きしてジャーの中にドン!
というお店も少なくない。
逆に半チャンが美味しいってのは手抜きがないお店だと信じています。
そんな半チャン理論の持ち主です。

で、ここの半チャン美味そうだわ~。
イイお店に違いない。

[2010/06/18 15:01] URL | なつき


オレもまったく同感だ!
半ちゃんがおいしくない店はダメだー!

しかも!

半ちゃんを出す店は、たいがい、なにを注文してもマズい!


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そこで喜楽!

なつきさん、ご近所ですよー。

前回は豪華にチャーハン+ラーメンを食った。

絶品チャーハンのここにはもちろん半ちゃんはない。

だが、今日はチャーハン+ラーメンに手が届かない・・・

そこでタンメンですよ!

五目そばとちがって、タンメンはなぜかリーズナブルな価格設定の店が多い。

たとえばラーメン600円なら700円とか、しかも一品で満足!

これからはツイッターじゃなくてタンメンの時代だ!
★★★★♪♪♪♪

ここのタンメンは、デフォルトで太麺だが、細麺も選べる。

ここが横浜のタンメンのベンチマークなら、東京のタンメンのベンチマーク、
ココにもやはり、半ちゃんはない。

梅雨だ!じとじと、蒲田イコ!京急蒲田駅前、錦洲亭に再度! 

街の中華屋に見せかけて、実はなんでも屋であーる京急蒲田駅前、錦洲亭!
前回はチキンカツ+ナポリタンとしゃれこんでみたが
(どこがしゃれてんねん)
やっぱりココは中華メニューも食ってみたい!



半ちゃんタンメンの半ちゃんは
ちゃんと半ちゃんだが・・・

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タンメンは全タンメンどころか!
倍タンメン!

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スープにアブラが回って、ああーええ感じや~

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掘っても掘っても麺が出てくるわ~~

★★★♪♪

チャーハンもまじ、ウマいっす!

北京最後の夜、Swissotel BeijingのHappy Valley Chinese Restaurant 

最後くらいどっかーん、と豪華にいったろけー!



中国式湯のみのような茶碗と別添えのデキャンタ紹興酒・・・

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グラスは内臓されてて、外筒には湯を入れて、、、

ええかんじにあったまった紹興酒がめっちゃウマいわあああああああああああ~

前菜に食った鴨のロースト・・・

写真忘れた・・・

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冬瓜とブタの土鍋蒸し

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鴨のココナツ揚げ、レモンソース

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イーフー麺

う~ん。
さすがに高級なんだけど
香港、上海の美食レストランにはやはり遠い。

だけど100席近い豪華なレストランを貸切で
飲んで食うて2500円!

安い!
★★★★♪♪

楽しかった北京もコレでさようなら。
高級ホテルのレストランは安かったけど、
三里屯のバーではビール一本1200円ぼったくられたりも。
そろそろ中国も都市部では世界標準価格になりつつあるのかな。

万里の長城、門前食堂はやっぱりアレだが! 

日曜の朝、なぜ徳勝門に向かった かというと・・・


万里の長城!

********************
ここでプチ観光情報
万里の長城へは、
遠足バスが日本からやホテルのカウンターで
予約できる。およそ7500円。
だが、徳勝門から出る909路という
路線バスだと片道180円(笑)。
北京版パスモだとさらに3割引きほどに!
********************

「万里」などという言い方は当然、誇大表現だろうと思ってたらなんと
総延長5万キロ=1.25万里あるらしい!

さすが中国やなー、と感心していてはならない!

広大な観光バスの駐車場にはずらり、みやげもん屋や食堂が!
その規模たるや、万里以上!
伊勢のおかげ横丁もびっくらだ!

そんな門前食堂に!

大崎駅前、つけ麺大王ならぬ!

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美国加州 牛肉面大王!

美国、とはアメリカのこと。
加州、とはカリフォルニア。

ゆわば、

「USカリフォルニア 牛肉麺大王」!

なんて浅はかなネーミングだ!

店内に入ると、壁一面に毛唐のカップルが抱き合ってラーメンすする写真が!

あまりにばかばかしい、
ばかばかしいから大好きだ!

あああああああああ
写真撮っておけばよかったー!

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・・・たしかにサンフランシスコあたりには
こうしてごはんにおかずをぶっかけた、
やっつけ中華屋もあるんだけど。

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やっつけ料理でも、そこそこ食わせる、中国ってやっぱスゴい!


★★♪

徳勝門で日曜の朝メシを 

日曜の朝早く。

ふたたびシーチャーハイに近い、徳勝門でやっとみつけた朝メシ屋。

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蒸し餃子

すでに蒸し上がってて、1秒で出てきたけれど、
あっつあつのぷりっぷり!

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牛肉麺はやっぱり麺貧北京を象徴するように
昨日までの刀削麺のスープと
ジャージャー麺の麺を組み合わせただけの貧相なものだった。

いや、でも、ここもまた、人のいい、若い夫婦がやってて
まじめに出来てるからちゃんとウマいんだけど。

だが、そこで!

・・・・メニューに!

「炒麺」と!

しかし・・・

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出てきたのはコレや!

ピーナツが浮く唐辛子地獄の四川風「水煮」スープに沈んだ麺は!

ところてん!

ああ、世にも不思議なもんを食うたわ~

でもやきそば食いたかったなあ~

★★★♪♪♪

東四十条、工体北路のレストラン街でいろいろ 

三里屯は北京の六本木!
おんなじようなクラブやライブハウスがアホほど並び、
北京の小姐が欧米人にやられてます。

宿泊先のホテルからすぐ近くに三里屯が見えるが!

まっすぐ歩いて30分かかる、、

どんだけ広いねん。



そのまっすぐの道、工体北路にはずらりとレストランが並び、
歩道に出された満席のテーブルでは
でっかいなべで四川料理の水煮を食ったり、
夜市で売ってるような羊串なんかをつまみにビールを呷ったり。
実は朝のココもその通りにある。

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水餃子!
そこそこウマいのだが、なんとなく冷めてるのが残念。

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単にニクとネギを炒めただけなんだけどこれがまたウマい。
うんち栽培のネギがやっぱりうまうま。
炒めがいいから素材のウマみがそのまま!

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魚はフライパンで出てきたー!
開いた小魚ではなくてひらめのような平たい形の小さな魚。
それを少々の片栗粉をまぶして、揚げてある。
それをさらに甘酢で和えて、たまねぎと一緒に。

さて。

北京の料理は臭い!

食っているときにはよくわからんのだが、
ありとあらゆる料理に大量のにんにくが仕込まれているのだろう、
食後、自分自身がにんにく臭いのがよくわかる。

そういえば
街中も、
電車の中も、
にんにく臭いのだ。

香港や上海ではこんなこともなかったと思う。
★★★♪



鼓楼大街でトンポーローなんか 

シーチャーハイ、は芦ノ湖みたいな湖リゾート。

だけど!

場所は箱根ではなく、北京のど真ん中にある!
東京でいえば、青山あたりに芦ノ湖が出現したような感じ。


地下鉄駅からシーチャーハイへ向かう、旧鼓楼大街を歩いていてみつけた刀削麺屋。

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ちんげん菜炒め!
でっかいのんでましたー!

こういう料理こそ、中国ならでは!
一瞬しか炒めないので中身はしゃきしゃきのまま。
それでも火はちゃんと通ってるし、味は全体に染み渡る。
ウマいなあ~
野菜そのものももちろん、うんち栽培なのでウマいウマい!

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トンポーロー!
でっかいのんでましたー!

こういう料理こそ、中国ならでは!
どんな味付けで、どうやって煮てるのかさっぱり想像がつかない。
ニクはとろとろ、煮汁はハッカクがよく効いて!
ウマいわあ~

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きのこの刀削麺!
さすが刀削麺専門店です。
麺の弾力、
味は薄いけど、その分ダシのウマさがひきたつ。

さて。

北京の麺は貧相だ!

上海や香港で食う、ウマウマな細麺中太麺なんかは一切、どこの店にもない。
麺料理といえばこの刀削麺か、
そうでなければアノ、ジャージャー麺くらいしかない!
「やきそば」という料理方法も一切、ないのだー。

これまでダレにも教えてくれなかったけど
中国にラーメンがないなんて!
★★★★♪

北京東四十条の屋台で小龍包と刀削麺 

翌朝・・・



歩道に並ぶテーブルと・・・

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蒸し器!

店の構えは!

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こんなんだー!

幅、1m・・・。


北京は高い!

昨日のこんなん だって、ひとり600円はする。

あそこのコレなんかと比べたら、の話だが・・・

それでもココは!

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冷奴、30えん!

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小龍包、75えん!

小龍包、っていっても上海で食う、あのウマウマなヤツじゃあなくて
豚まんを小さくしたような妙な饅頭状態なんだけど・・・

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こんなテーブルで酢ぶっかけて食うたら、ウマいねん~

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刀削麺、90えん!

ちょっと醤油がキツいけど
もちもちの麺、
コクのあるスープ!

このまま品達にもってきたら人気No.1なのになあ~
★★★♪♪♪

昨日のあそこも、ここも、言葉のわからん猿に
笑顔でなんとか応えてくれようとする!
北京原人はやさしい・・・

北京!東門大街でまずは名物モツ煮込みとジャージャー麺 


こちら天安門広場のグヤどえ~~~す!

・・・と実況生中継するつもりで、パソコン抱えて乗り込んでみたが!

なんと!

中国ではFC2が読み書きできない!

人民の健全を守るため、毎日数万人のショッカーがサイトを見まくって
有害と判断したらアクセスできないようにしているという!

なんてすばらしい!

4000年の歴史を誇る健全な人民に
当腐れブログや
こんなゆきむらな食生活とかを見せるわけにはいかないのだー!

まあ、そんな些細なことはどうでもいい(些細なことなの?)!

で、到着してすぐ向かったのがもちろん天安門。
そのバカでかさにだれもが圧倒されるんだろうが
そのバカでかい天安門をくぐると!
300m先にまた天安門!
その天安門をくぐると

また天安門!

ドラえもんのポケットかっ!

あとで調べたら、そこは故宮という場所で、
天安門みたいなのが10こ以上一直線に並んでいるのだ!
その距離およそ2km、、、

3つめくらいでイヤんなって、ヨコに2ブロックほど歩けば、「王府井」という
「北京の銀座」みたいなとこにたどりつくことを確認し、
「東門大街」という道をヨコに、、、

歩いても歩いても1ブロックも進まない!

だって1ブロックが500m以上あんねんもん、、、


で、東門大街。
ここは夜市が立つ場所。
おりしも金曜の夕方。
夜をまたずに!

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こんな感じだ!

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こんな感じだ!

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こんな感じだああああああああああ!

で、たまたま見つけた

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モツ煮込み屋で!

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茶碗でビールを!

そして
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モツ煮込み!

ぐっわあああああああああああああああ~
ウマいわウマいわあウマすぎるわあああ~!


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じゃがいも、なす、鶏の地三鮮も!
ウマいわウマいわあウマすぎるわあああ~!

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たまごチャーハンはもちろん!
パラパラを通り越した
ふぁらふぁら! 

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言葉が通じないからキャンセルしたはずの肉野菜チャーハンも!
ふぁらふぁら! 

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北京名物ジャージャー麺!

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ぐっちょぐちょにかきまぜて
あーうーまーいー!

★★★★♪♪♪

霞ダイニング、ミスターハングリー三度! 

アレコレなど、
やっつけ料理の巣窟、霞ダイニング!
その中でもやっつけ料理中のやっつけ料理、
ミスターハングリー!

とうとう3回目だ!
1回目はこっち
2回目はこちら
イタリアン!

やっつけ料理もここまで徹底すれば
超やっつけ料理!

やっぱり案外、超やっつけ料理は好きだったり!
★★★♪