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神戸・広東料理、順徳はやっぱりスゴイ 

開店以来、17、8年のまだ若いお店。
乾物をもどす技術は世界一ではないか、というウワサ。
ココでフカヒレやアワビばっか喰ってる金持ちの食通を見たこともしばしば。でもオレは金持ちではないので・・・・

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ミル貝の葱油!
芸術品の白髪葱に隠れて見えにくいが、下のほうはぶりっぶりのミル貝が満載!

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魚介3種炒め。
なんっちゅうことはない料理がコレまたウマい!
たまにホタテあたりがダメなときもあるが、この日は最高でした。
あ、まわりを包んでいるのはじゃがいもを網状に揚げたもの。コレがまた。

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春巻きもウマいよー。
ざくざくのごぼうやれんこんなどの根菜、エビなどがむっちり詰まってさっくさく。

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注文後、1分で炒めきる、ほんとうにスバラシイやきそば。

修行時代は横浜中華街の粥で有名な某店で過ごしたという。
しかし、このお味は謝甜記を完全に凌駕してると思う。
オススメだ!
★★★★★

順徳

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うわっ! 

ずいぶん以前に切り番として設定していた
29893アクセス、いま見たらちょっと越えてるやん~
ニク焼くぞー踏んだ方、ぜひご連絡を!

新規開拓!中華街、香港屋台「新福記」 

・・・・と、ゆうわけで(どうゆうわけや(><?!)、
ひさしぶりに中華街へ・・・・
梅欄の大行列を横目に中山路に抜け切る手前の同じ路地に新規開店したお店。
その名のとおり、安っぽい店構え。だいじょうぶか?

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スペアリブの黒酢
さっくり揚がったスペアリブに甘ったるくない上等な餡がからむ

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カイラン菜炒め
しゃっきりした歯ごたえ!
にんにく多目だけど後味はさっぱり!

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そして名物、とゆう薬膳鶏鍋
ごっついええ鶏肉からさらにウマみがでます。

ウマいよ。

でも、スペアリブの黒酢ならアソコ、青菜炒めならアソコ、薬膳鶏鍋ならココ、っと、より上級の代案が浮かんでしまう。
なんか、がつんとくるプレゼンがないんだなぁ~。
盛りつけにもいまいち工夫ないし、ジャスコで880えんで売ってる土鍋とカチッとコンロの組み合わせはどうなんかなぁ~。

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〆は「中華街唯一、本場香港麺」とうたうわりにはぜんぜん本場っぽくないルックスの葱・生姜ろう麺。
もやしなんか入れんなやっ!
水が出てぶにゅぶにゅなっとるやんけー(><
・・・・と一口喰ったら・・・・

こりゃまたウマいっ!!

3杯1000円という超破格値の生ビールを煽る、夏の居酒屋使いにはぜひ!
★★★

新福記

川崎、四川料理松の樹 

華隆餐館の前夜の話。
よー四川が喰いたいなーとアリーマ。
お、おまえ、あした、逃げるゆうたやんーわんわん。
今夜「に」四川「は」喰いたいなーとアリーマがワケわからんことを。日本語に翻訳してくれ!
・・・結局ワタクシは華隆餐館の前夜にもプレ四川を喰うことに。
ほにゃららのタイトルに最近書き加えられたとおり、最近川崎に進出、とのこと。ヤツの営業範囲が拡がったことをうけて場所は川崎。



前菜から3品。
まずはホタテの山椒ソース。
まるでフレンチのようにソースが美しい白い皿にもかかる。

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空豆と高菜の炒め。

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砂肝の冷製。

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メインはコレ。牛肉水煮。

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そしてター菜炒め。写真撮る前にとりわけられてしまった。
さて、お味は?

・・・・・・・・・・・・・


ごっついウマい~~~!!!
実は、最初の一皿は、複数の山椒をさまざまな状態で添えられて、そのそれぞれが喧嘩してるような、味がバラバラな印象をもってしまったのだが、その後現れる料理はすべて最高。
特に四川の名物料理である「牛肉水煮」は辛さ、香りともに最高レベルだと思う。
前菜では少ないと思った量にしたって、メインでは見事なボリュームを回復、全体のめりはりを完全に計算した出し方だったのだ。
そう考えると、バラバラな印象だったホタテの山椒ソースだって、食欲増進のためにワザと山椒をオーバーに際立たせたのかもしれない。
おやじもマダムもてきぱきと接客、時にさりげないアドバイスをくれつつ、けっしてうるさくない。
盛り付けもそれぞれ、このように美しい。
特に、一皿目、ホタテの山椒ソースの皿に置かれた取り箸の完璧なコンポジション!これが中国4000年の歴史がなせる気品、かな?
そして〆はこれ・・・・・

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汁なし坦々麺!
これまためっちゃめちゃウマいわー
★★★★★

松の樹

華隆餐館再び 

ayanologのayanoちゃん、ayanoちゃんのおともだちでタコ壺のたこちゃんと3人でオフ会。初対面です。
参加予定だったほにゃららのアリーマは直前にほにゃららと逃げた。
さて、どうも様子がおかしい。いつもは対岸の二郎の行列にも届かんとする唐辛子油煙がない。
店の中にも刺激がない。
あ。
弟、おらんやん~
この店、兄弟が厨房に入るが、弟の方が抜群に辛いのだ。
前回、兄に当たり、ぜひ弟を食いたいと所望されていたayanoちゃん、たこちゃんにはたいへん残念な展開。



それでもいつものように唐辛子を浮かべた鍋が静かに嵐を待つ。
でも、やっぱり唐辛子少ないなあー。

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結局、唐辛子を追加工作して、ぐつぐつと。

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ブタの血豆腐や

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せんまい

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魚団子

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パクチー
その他、羊、ほうれんそうなどなど。
前回と比べてやはり辛味はかなり控えめ。
だから、タレる鼻汁も控えめ。
いつもは3パックくらい垂れるティッシュは1パックですんだ。

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前菜は例によって鴨舌。
いつもの五香味ではなく、辛い方を選んだのだが、でも、そんなに辛くない。ただし、山椒が効くソースは抜群にウマい。五香味もよいが、ワタクシはもうこっちの虜だ。

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〆は坦々刀削麺。
コレもそんなに辛くない。

辛味は少ないが、もちろん普通に辛い。そしてすべてのお料理はやはり抜群にウマい。ところが、、
ayanoちゃんとたこちゃんは
機関銃のように喋り続けながら、機関車のように喰い続けた挙句、やっぱりぜんぜん辛くないとつぶやく。
このヒトたち、結局、やっぱり、
新型消化器型人間だったのだ!
弟さんいらっしゃいます?と予約してまたいこうな。
★★★★

華隆餐館
過去記事
【ついにはなぢ】華隆餐館で過ごす休日が辛い【ついにはなぢ】
激痛!今年も華隆餐館が辛い!
横浜、関内・華隆餐館の四川料理

大阪道頓堀、今井のきつねうどん 

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今風のさぬきのような喰った瞬間のごっついコシじゃなく、噛めば噛むだけコシを感じる味のあるうどん、上等な昆布でていねいにとられたダシはもちろん、ねぎまでウマい。
★★★★★

今井

金町、おふくろの味、金波食堂 

なんで葛飾へ(><?!

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ドコにでもある食堂


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むちゃくちゃなメニュー
なぜか赤い字になっている、ミートソースやきそば・・・・

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これがミートソースやきそばだっ!
ウマい、マズいなんていう評価は出来ません。
スキです、コレ。
ダイスキかも。。

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なぜ、生ハムなぞとゆうオシャレなもんがあるんか?

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ハムエッグ

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ハンバーグ

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ミンチカツとコロッケ

ちゃんとおばちゃんが全部作ってるねん。
F級グルメの決定版!
ごはんと味噌汁もめっちゃウマいよ。
★★

金波食堂



築地、多けの(たけの)食堂 

自分でチャーハンの記事を上げてはまたチャーハンが食いたくなり、そしてラーメンを上げたらラーメンが。。C→R→G→C→R→G→C→R→G・・・・・
まるで、自分のしっぽを食うトカゲのような永久機関。。
そんなメタボな輪環への反省もたまには・・・

しねえよっ(><!

たまに魚も食いたくなっただけ。しかも市場だから当然みんな朝から酒だ。オレも負けずに朝から飲んだるう~。
ああああああああああメタボ超特急~~!


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まぐろブツ。
ボリューミィ~。
お味は・・・・

まあまあ(´д`)

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刺身盛り。
お味は・・・・・・・。

まあまあ(´д`)~

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黒むつ煮付。
しっぽ付近、写真撮る前にほじってしまったー
ちょっと甘すぎてしつこいけどな。

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天ぷら盛り。
まあ、天ぷら技術うんぬんゆう店じゃないです。

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そして普通盛りなのに爆メシ。。

コストパフォーマンス抜群!
安くて朝から酔っ払ってもOK!
市場ってステキだー。
★★★

たけの食堂
おお、さすが、この方が・・



浅草、天ぷら、多から家 

母と息子さんで切り盛りする浅草、多から家
息子さんは(その恰幅のよさと髪の毛のおかげで)何代目かの大将の風格漂うが実はオレより一回りほど若いらしい。
彼の揚げる天ぷらはこの世のものとは思えん。
どんな新鮮な魚も刺身より、彼に揚げてもらったほうがウマくなる。
エノケンもロッパも通った名店だが敷居はめっちゃ低い。
最高にすばらしい店だ。

この季節、「ぎんぽ」という魚を出してくれる(ことがある)。江戸前で捕れる幻の魚。もはやクリーミーともいえる身をよくぞこないにウマい具合いに揚げる!
さらに隠しネタ、全部出せと脅すとそれはそれはめくるめく世界が!
超オススメだっ!
★★★★★

多から家
マルチポスト先はこちら


中国家庭料理、大連 

大森と田町の2軒ある大連。中国東北風で、焼き餃子には羽が生えてるいわゆる蒲田系。

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ブタ焼き餃子

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エビ蒸し餃子

以前は具なんか選べず、焼き、蒸し、水からのみ選べたがいつのまにか進化を遂げ、それぞれブタ、エビなどが選べるようになった。
お味はまあまあ。
本格的な感じも少し、する。
ここは餃子だけじゃなくて、たくさんのおかず、麺飯もあるけど
「家庭料理」だからねぇ~ 餃子以外はヤメといたほがいい。
★★

大連
過去記事
中国家庭料理 三田の「大連」でランチ sep.25,2006

えびす飯店 

名店「香月」を核とする巨大なラーメン実験設備、恵比寿。
婦女子がキキとして食う、アノ店の手前でアホみたいにぽっかり口を開けて待ってるコノ店。深夜の恵比寿だとゆうのにやっすいあんちゃんで満員だ!


ラーメン。ああ、このなんのヒネリもないルックス・・・
ところがっ!
ウマいねん~
魚系だのダブルスープだの鶏油だの哲学だのとは一切無縁!


*********************************************

そして・・・・・・・・・・
ラーメン、とゆえばっ!

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チャーハン(´д`)!

ウレシイことにコレが「麺飯セット」として格安に!
しかも、チャーハンもウマい。
ちょっと少なそうに見えるがちゃんとラーメンもチャーハンもフルサイズ。
深夜にこんなにハラ一杯になってええんカー
やっすいあんちゃんで満員な理由がよくわかります。
★★

恵比寿飯店

餃子の店「おけ以」 

「やさしい味ぃ~♪」っとかってアホかっ!
味はウマいとか、しょっぱいとか、マズいとか、クソマズいとかやろがっ!
隣はあの中野「青葉」。その隣も中華屋。中華屋ビル。中ではもっとも地味だが、青葉を凌ぐ行列ができるタイミングもあるらしい、飯田橋、餃子の老舗、おけい。

名物餃子。さてそのお味は?


やさしい味ぃ~(´д`)
ぷりっとした皮にざくざくとした野菜の歯ごたえが残る餡。もちろん焼き面はぱりっ!

レバーから揚げ。さてそのお味は?
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やさしい味ぃ~(´д`)

豆腐炒め。さてそのお味は?
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やさしい味ぃ~(´д`)

こちらも名物、タンメン。
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やさしい味ぃ~(´д`)

最後はチャーハン。
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ごっついやさしい味ぃ~
中華の最高峰!オススメだ!
★★★★

おけ以

横浜駅西口トーヨー地下街「龍味」のやきそば 

3度イっても4度目はたどりつかない迷宮の果て。
地下街なのに小汚ねえ中華屋が並ぶ一角でもひときわ小汚ねえ店、龍味(りゅうまい)。


化調だけの味つけによる大迫力!
うどんのような中華麺!
こりゃスゲー!!
★★★

龍味

神戸三宮、加納町の竹海(ズーハイ) 

店がこぎれいな分、よくある中華小皿チェーン店みたいだが、実は中国人の奥さんと中国で免状をもらった若い日本人ダンナの夫婦が切り盛りする、ナウなヤングに人気のステキなお店。


有名な「押し売りつきだし」。
良心的なので「いらない」と言ったら押し売られないらしい。
だったらヤメろよーとは思うが、ある程度の増収を見込める、カシコイやりかたかもしれんな。

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前菜盛り合わせ。
味はかなりのもんです。ウマい。でも素材に少々ナンあり。小さく痩せたエビはどうかなー。

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麻婆豆腐。
ウマいっ!花椒、トウガラシともに爆発的でとってもスキなタイプ!

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川味辣子鶏。そんな名前はついてなかったと思うけど、コレと同じ料理。相当にウマいのだが、「コレ」とついつい比べてしまうとパンチに欠ける。それにボリューム感が乏しいのも残念。

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海鮮やきそば。餡はいいが、麺がダメだあー。このレベルのお店で、しかもヨコハマと並んで中華激戦区であるコウベでどこにでもある蒸麺はツラい!
ご夫婦ともとても実直な感じでお店の雰囲気もとてもステキ。なので、おねがい、麺、替えてくでー!
★★★

竹海


神戸大倉山、香港広東料理「紀元」のランチはスゴい 

こちらで教えてもらった「紀元」は繁華街から少々外れた大倉山の住宅街の中の新しい中華屋。こぎれいな店内は日曜の昼だというのにそこそこ賑わっている。


16時半まで喰えるランチは1000えんで4種類から1つ選ぶメインのほかに中華惣菜が6品!それにスープ、ごはん、おかゆは食い放題!
しかも・・・
ウマいがなー!
ちょっと観光で行くには不便なエリアだけど、夜もきっとスゴいと思う。ぜひ。
★★★★

紀元

大阪鶴橋、焼肉「空」 



ヤキニクの街、鶴橋。。

ヤキニクどシロートなワシは、となりでひとり焼いていた兄さんのんがウマそうで、つい、それ、なに?と・・
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オマカセ3点盛り塩。

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つぎに兄さんはタレに進んだのでワシも。

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もうひと皿。
タレを注文したら、その場で若いおかみがちゃちゃちゃっとニクをタレで和える。だから・・・

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ウマー!!!

ニク焼くだけでなんでこないにウマいか
ぜんぜんわからんが、間違いなく、他の店とは異次元!
めっちゃめちゃウマいです。
ワシは午後5時ちょうどに入店、ことなきを得たが、出るころには雨の路地に延々と待ち客がっ!やはり人気店、みなさん、よくご存知みたい。
となりの兄さんとはその後、ビールを酌み交わし、次回は4月末やでー、おっちゃんも来てなーなどといわれ、飲んだくれた。兄さんはここで食うだけのために月一回、名古屋から近鉄特急を飛ばすらしい。
大阪でヤキニク、なら絶対オススメだ!
★★★★★

空


雲南料理、過橋米線 

ハマの大センセエ「いってみてぇ~」と背中を押されながらなかなかいけなかった雲南料理、過橋米線。


鉄板切り文字内照式の看板が高級感を漂わせるが、中はタダの居酒屋だ!
紹興酒は日本式の徳利アンド猪口に入ってさらに居酒屋気分を盛り上げる。

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2番目に安いコースはまず、この前菜から。
サザエ、せんまい、ブタガッツなどの冷菜。
う、ウマい。ウマすぎるー。

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薬膳を取り入れるらしい雲南料理だから、気孔鍋という鍋ででてきた鶏スープ。ああ、ややこしい薬膳がめっちゃ複雑だぜ

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エビチリ。
しっかりとマーラーが効いた、サイコーのエビチリ。

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揚げ豆腐のナカにブタミンチの料理が詰められ、おなじくマーラーが効くソースがかけられる。ウマいな。。

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コレわああああああ
高菜炒めを数層にわたるブタバラの煮込みで山にしたお料理。
スバラシイ・・・

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豆腐の煮込み料理は非常に淡白な味付けだが、それが豆腐自体のウマさを強調。スバラシイ

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スズキの揚げ、マーラーソース。
淡白なスズキだから身はほろり。でも、表面はカリっと。
コレはホンマにスバラシイ~

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最後は店名にもなってる過橋米線。ぶっとめのビーフンみたいなんをダシ汁につっこみ、さらに薄切りにされたいろんな具材を熱いダシ汁の中で調理する、薬膳料理。麺ってコシがあるんががええねん、という常識を一瞬で吹き飛ばす名品。

お気づきかと思うがおよそ2つに1つはマーラーもんがでてくるところから、今のところ料理のバリエーションには少々欠けるかも。
だから、単品で注文すると少々苦労しそう。
コース、といってもコレだけたらふく食って、めっちゃ安なのでコースがオススメ。星、100こくらいつけたいけどバリエーション問題で94こマイナス。
コレはスバラシイお店です!
★★★★★★

過橋米線