"ORIENT" Kantonees Restaurant 

ロッテルダム中央駅からほど近い中華街。といってもうらびれた通りの両側に数件の中華料理屋などが並ぶ。その入り口にある、中国人でごったがえす怪しい店。



オランダ語だろうがなんだろうが中華のメニューは漢字があるので何が出てくるか想像できるから外国でも安心して頼める。

しかし、めったに頼まないコース、しかも絶対頼まない最高価格のコースを頼む。なぜなら34.5ユーロなのだ。4000円弱で海鮮料理屋のカンバンメニューが堪能できるなら頼んだほうがトクだろう。しかも、一品料理も20ユーロくらいはする。2品頼むより安い。

日本ならコースってば、料理屋の「儲けメニュー」なのにね。


まずはコレ。牡蠣の黒豆蒸し。

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前日、コレのホタテ版をアントワープで食ったがそちらもウマイ。ただ、蒸しソースに滲む牡蠣のエキスのうまさは抜群だわ


蟹身のたっぷり入ったスープを挟んで次はオマールのこれまた黒豆炒め。

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こんなもん日本で食ったらいくらとられるかわからんー。


大体、黒豆炒めが大好きなワタクシですが、ソレをオマールで実現するなんて夢のようだわ、ホンマに。しかもそのオマールたるや、こっちでいうイセエビ、ロブスターの類だろうがとっても身が締まってなんとぷりぷりであることよ、嗚呼。


次はまたメイン。1皿に2料理。三鮮炒めと北京ダック

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三鮮炒めはもしかして神戸の順徳のほうがうまいかな?


まあ、順徳は特別なのでもちろんこちらだって充分にウマイ。

そして北京ダック。この手のローストモノは本当にヨーロッパはウマイ。肉のウマさをそのまま。じっくじっくとローストするんやろなあ。

最後の〆は焼きソバ。

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しょぼいステンレス皿に入っているがコレまたウマイ。



具、というか薬味が生姜と葱だけだけに腕が問われる。さてこういう麺は世界では標準なのになぜに日本では超高級店にしかない? ともかく、福リン門で大枚払って喰ってるアナタ、オランダ行ったホウが安いかも。


"ORIENT" Kantonees Restaurant,

Westersingel 4
3014 GM Rotterdam

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週末のバスク 

一夜にしてマドリードからバスク地方、ビルバオへ移動。土曜の夜である。スペイン人だらけである。しかも春。午後9時まで真昼間なので勢い、明るいうちから街中酔っ払いだらけ。負けられないが腹減った。早くも中華が恋しい、と思うとソコになぜか中華屋が(´д`)。

じゃーん

海老の黒豆炒め


ひとりなのでそんなには喰えん。アメリカほどじゃないがすごいボリュームである。それでもこのあと、牛肉焼きそばも喰った。めっちゃくちゃウマイ、ほどではないがそれでも横浜の中華街でウマくないのに有名な店の5倍はウマイ。全部喰った。そのあとバルでまた死ぬまで飲んだ。


ホテルに帰り道、ウンコをちびった、なんてもんじゃない、大脱糞事故を起こしたのはこの後である。

深夜のマドリード、マヨール広場 

トルティーヤである。

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ケータイ写真でなにがなんだかわからんのでせめて雰囲気が伝われば、と引き気味写真。


東京から飛行機三回乗り継いで着いたマドリード。マヨール広場近くの通りかかったバルで晩飯。ひとりで死ぬまでワインとタパス。スペイン風オムレツなるトルティーヤ。これとイタリアのピザだけはまだまだ現地で喰わんとウマくないわ