神戸・水道筋 串かつ 船越 

水道筋のアーケードも途切れたさらにその先にこの名店はある。
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なんともチェーン店の居酒屋風の外観がそそらないがっ!

のれんをくぐると、休日とはいえ、16時で満席!
入口すぐのカウンターがウマい具合に空いた。

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デフォルトで、甘くせつないソースに漬けられて出てくる串かつの豊潤なこと!

たいていは1本110円。

なぜ、なすだけ220円?

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1本まるまる素揚げだった!

コレがまたとろっとろ。なすではない、ウマいブタのアブラかなにか違うものに変化していた・・・・

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こちらは駅近くのこれまた串かつ「一燈園」。
屋台風ののれんが堪らん雰囲気を醸すが、なんとこちらが船越からののれん分けだそうである。
きっと、船越もちょっと前まではコレよりもっとスゴい風情だったのだろう。

串かつと串揚げ。
似ている、というか、おなじもんであるが
値段は3倍以上違う。
オレはもちろん、コースで出てくる糞のような串揚げ屋より、串かつ屋の方が3倍以上すきだ。

2軒目、とはいえ、ふたりでそこそこ食って飲んでなんと2000円台。
貧乏のクセに思わずやっすーと叫べば
マダムは「ソレがいちばん♪」と返してくれる。

この店もまた、大好きである。
★★★★★♪♪♪♪♪

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正月は神戸・水道筋の正宗屋で昼から 

阪急神戸線といえば、関西では随一の金持ち区間を走る電車だが、大阪から神戸市街地の入口にあたる王子公園駅はちょっと違う。
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駅の南側から六甲駅の方向へ伸びる「水道筋」商店街の両側には昼間からこんな魅力的な店が口を開けて待っているのだ!

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そのうちの一軒、正宗屋ののれんをくぐるギト。
そう、1月9日は旧友のギトと残り少ない人生をヤケクソになって憂うのだ!
どてやき30円、お造り60円は字が剥げただけだが、正調関西語「関東煮(かんとだき)」の表記が泣かせる。

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正宗屋は京橋、鶴橋など、大阪市内のダメな商店街にはかならずあるほか、あの阪神尼崎にもある。
ターゲットをあかんオッサンに絞り込んだ、戦略というより趣味のようなものがすばらしい。
大阪の創業店からのれんわけしてもらったお爺様の孫娘が作る料理はどれもこれもこれまたすばらしい。
だが、このあとははしご酒が待つ。
今日はこのくらいにしよまい。

正月休みの最終日14時。
先客はすでに出来上がったダメ爺がひとり。
オレたちが出来あがる16時には、半数近くの席が埋まった。
孫娘は昨日この店に3度訪れたというさらにダメな客にあんた飲みすぎやで、と酒を出そうとしない。
オレはこの店が大好きである。
★★★★♪♪♪♪♪

(←王子公園のアーチ橋をいく阪急電車はこちら)

メリークリスマス!クリスマス、といえばやっぱり阪急そば! 

メリークリスマス!

クリスマスイブの今夜、
まさか、これから西麻布で糞イタリア料理を食って、グランドハイアット東京にしけこもうとしてるバカはいませんか?
クリスマスイブ、といえばもちろん!

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阪急そば!

最近は、阪急電車の駅以外の京阪神の街中に出店したり、あるいは駅構内の店でも「若菜」という別ブランドを立てて多角化を進めるのがアホみたいだが、コレも時代が悪い。
いたしかたあるまい。
ココ、阪急六甲の店はむかしながらの業態ではあるがちゃんとイスが設えてあって落ち着いて食える、阪急そばとしてももっとも好ましい店であーる。
そこで!

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ニクうどん+玉子丼セット!
いや~ 男なら一度はあこがれる、黄金セットだ!

まあ、うどんはスーパーで売ってる茹で玉うどんであるが、
そばよりはマシだ(大糞核爆)・・・・

ニクはいい。
それよりなにより、出汁がいい!
阪急そばの出汁はむかしから定評がある、昆布だし。
そして、パートの気のいいオバチャンが一杯ずつ作ってくれる、とろとろ甘めの玉子丼も!
★★★♪♪♪

オレは鉄ちゃんではないし、阪急電車を撮影するために各方面に出歩くため一日なんども十三駅で乗り換えるなんてことはするワケはないのだが・・・・・
(←十三で何度も・・・・)

で、コレが十三駅の天ぷらそばだ!
十三阪急そば
なんですカー、このオバQの死骸のような天ぷらはー!
しおれたネギはー!?


いまや東京では、こんな糞のような立ち食いそばはありえないだろう。
だが、この、メリケン粉が固まっただけのぺらぺらの天ぷらが、ふにゃふにゃの玉麺が、しかしやっぱりウマい昆布だしが!
やっぱり、ココから逃げ出すことができない、麻薬のようなモノなのである。

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こちらは阪急そばとならんで阪急電車各駅構内にある喫茶スタンダード。スタンダードのほかにむかしから「リラ」というのもある。
どちらも駅構内でもたばこ吸い放題!
時代に逆行するソレが意外と、プチブルどもが住まう阪急沿線でも大人気。
昼間時間はマダムがぷかぷかやっている!
オレもぷかぷかぷか。
駄菓子、そのスタンダードが数を減らしているそうだ。
西宮北口がまだ平面交差の時代、その脇の公園にあり、ついこのあいだまで橋上駅の改札内にもあったリラもごく最近、糞タリーズに取って代わられたらしい。
もう時代はかわらなくていい。
そんなことを思うクリスマスイブである。

阪神尼崎の焼鳥 鳥栄が! 

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オレは鉄ちゃんではないので、この9月下旬、第25回2016鉄道模型大集合 in OSAKAなんていうイベントには行かなかったわけだが、その流れで鉄ちゃん3人と尼崎へやってきましたー。

尼崎、といえばオレの生まれ育ったふるさとであーる。
しかし、18歳までしか暮らしていなかったのが間違いだったー。
そう、飲み屋を知らんのだー。
駅周辺を歩き探すことほんの5分・・・・・

やきとり鳥栄は・・・・
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ココは尼一なら日本一、日本一なら世界一、世界一なら宇宙一のやきとり屋かもしれんー!
★★★★★♪♪♪♪♪


飲み終わればもう消灯・・・・
なんぼ飲んだんや!?
(←第25回2016鉄道模型大集合 in OSAKAと飲みシーンはこちら)


尼崎・塚口の洋食家アルハンブラでいろいろ揚げてみた! 

阪急神戸線塚口駅から北西ななめに伸びる商店街を10分弱歩くと、「産業道路」に出る。
ぼくがこどものころ、高度経済成長期にはトラックがもうもうと砂煙を上げて走りまくっていた。
これが産業、というものか、と妙に感心していた。
(おともだちの尼センちゃんからのご指摘で産業道路ではなく五合橋筋、だそうです・・・・)

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いまは青空の下、千鳥屋饅頭がのんきにやってる美しい住宅地だ。
実はこの交差点を訪れたのは初めてではない。
高校2年生のとき、ここからバスで田んぼの真ん中の掘っ立て小屋に通っていた。
ちょうど40年前。バンドの練習である。
帰り道のバスで、この停留所の名前を言う前に広告アナウンスが流れる。
千鳥饅頭、チロリアンの千鳥屋本店はこちらです。

いっしょに通った北田君はかならず、こう叫ぶ。

チロル饅頭 チドリアン!

チドリア~~ん!

そのチドリアンの向かいの角が!

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洋食家アルハンブラ!

本日のサービスランチはチキンカツ!
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どんだけ盛ってるんですかー!?
コレではまるで弥生軒!
(←弥生軒)
すばらしい揚げにコク深いドミがっ!
そしてカツの下には大量のケチャップスパ!
神戸の地下は深い!

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とろっとろの中身をサクサクに揚げた!
そしてトマトソースでしんなりと!
コレ、ウマいわあ~~

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そして巨大えびフライ!

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つけあわせの生野菜はシャッキシャキ!
ポテサラは世界で一番コレがウマいかもしれないほど!
そして、良店は白メシがうまい!
そして、良店はコスパが高い!
★★★★♪♪♪

なぜ塚口なんかへ?
もちろん、オレは鉄ちゃんなんかじゃないから3100系のお別れにきたついでに
お友達と鉄道模型をテーブルに並べにきたワケではない。
(←さよなら3100系)
(←模型電車サミット@洋食家アルハンブラはこちら)