fc2ブログ

京都百万遍 三高餅のカレー中華きつね入り甘きつね 

出町柳駅から百万遍の交差点へ斜めに向かう商店街に!

三高餅!
もろちん、関西でよく見かける昔ながらの和菓子屋が併設するうどん、そば屋。

IMG_0050_sankomochi.jpg
カレー中華きつね入り甘きつね!
ようするに中華麺のカレーそばに揚げが入って、その揚げをさらにきつねうどん風の甘煮にしてもらうという超豪華版だ!

IMG_0051_sankomochi.jpg
いわゆる京都ラーメン用の低加水中細ストレート中華麺(TCSC)がコレでもカーと入っていて、それが、けっこう辛いカレーに絡んでもう気分はKKKK!
サイコーだ。
★★★★♪♪♪

IMG_0055_sankomochi.jpg
5年に1度くらいしか来ない百万遍だ。
百万遍にきたからにはアソコで想いに耽ろう♪ってなことでやってきました、京大北側の進々堂。大きな木のテーブル、木のベンチ。昼なお薄暗い店内には中庭からやさしい日差しがなあー。
ところが!

ドアを開け、奥へ進もうとすると
まず、金払え!
いやここではなくて入口で!
にいちんは値段もいわずに突っ立ったまま。
い、いくらですか?
430円!
た、たかい・・・
するとにいちゃんが入口のしょぼいカウンターから出てきてここへ座れと。
あそこじゃだめか?
ココ!
だったらもういいです、と言おうとしたがすでになけなしの430円を払ってる。
ここじゃやだから金返せとも言えず、まったく落ち着かない席に座り3分。
ひととおり店内に張られるがさつなマジック書きの注意書きを読む。
この席は2人
この席は3人
店内撮影は什器備品にいたるまで禁止
三高餅の三高、とは旧制第3高等学校、すなわち京都大学のこと。
百万遍、すなわち京都大学なのだ。
京都大学に立看がなくなって久しく、糞学生は管理されるがまま。
残念やなー。
3分でコーヒーを飲み干して出て行った。
もう進々堂、行かへんよ。

スポンサーサイト



丸太町河原町 大栄のチャーシューメンがっ! 

丸太町通りと河原町の交差点を少し上ると!

元祖らーめん大栄!
なんやねん、元祖らーめんって・・・

IMG_7282_daie.jpg
うっわ!こりゃ元祖やわ!ニクが多くて麺が見えない!

IMG_7283_daie.jpg
見えない麺がこれまたサイコー!京都といえばこの低加水中細ストレート!けっこうな量はあるんだけどそれでもずるずる食ってしまって最後はニクだけを食うことに!
★★★★★♪♪♪♪

最近、京都出身のタバタがますたに本店に失望したらしい。それでもまだ天下一品の北白川本店は最高だと言っている。高野の古い一軒家時代は夢のようにウマかった天天有もご存じのザマだ。
そのどの店も看板はあの忌まわしい旗を彷彿する白と赤、そして黒の配色。特に天下一品の赤丸は極左のオレとしては許しがたいシロモノ(爆糞)。どうも京都のどろどろ系はチェーン店化し、超右傾化し、超劣化するみたいだ。
その点、どろどろ系でない第一旭、新福菜館、そしてここ大栄はいい。第一旭はのれん分けなのかなんなのかいろいろ出来てきたし、新福菜館もずいぶん前からチェーン店化をしてはいるけどどちらもどろどろ系とは違ってさほど成功していないのがこれまたいいのかも。

新春ニューラーメンシリーズ1 京都河原町 門扇 

暴念会に珍念会、新春シャンションショーと、ナニかと0時過ぎるまで飲むこの季節、飲んだ後の時間帯には糞のようなニューラーメンしか開いてないことも多々。
そんな新春、ニューラーメンシリーズ第1弾は京都河原町の「門扇」!


八丁堀でも、ココ京都でもいま一番人気のニューラーメンは鶏野郎だ!

IMG_0512.jpg
酔ってるからバリっと細めの麺がイイ!
こってりしていそうで、いかにも京都らしい、ゆずだのなんだのであっさりまとめた汁が変わってる!

IMG_0513.jpg
飲んだ後はなんぼでも食える!
バラバラの黒チャーハンは硬く炊いたコメが老人のアゴには厳しい(大糞核爆)!
★★★♪

今年のおせち王将! 

今年のおせち王将は京都河原町店だ!

餃子3枚1こ盛りだが、到着0.5秒後に5個減った(大糞核爆)!

なぜか王将に来ると・・・・
IMG_0486.jpg
チャーハン!

IMG_0487.jpg
木屋町の三条と四条のちょうど真ん中。
ココの王将はすでに40年以上の歴史を誇る。
42年前、河原町の街角でばったり出会った先輩に連れられ、オレが初めて王将を食ったのもこの店だった。
今は東京でも食える。
が!
店によって異なるだろうチャーハンはもろちん、
工場生産されているハズの餃子さえ、東京で食うのとはまったく違うウマさだ。
さすが本場(大糞核爆)!

そういえば40年前は店でスゴイスピードで餃子を包んでいたのだった。
京都餃子の王将、万歳!
★★★♪♪♪♪

京都、八幡、橋本。 やをりき 

深まりいく秋、みなさんいかがお過ごしですか?
今日はぜひみなさんにご紹介したい店があるんだー!
そこで、京都、といっても大阪との府境に近い、橋本へやってきた!

RIMG0164.jpg
橋本・・・・
そう、かつて、京から大坂へいたる街道沿いの遊郭だった街。
その遊郭の建築が未だ残る。


京阪電車の改札を出たらその2m先に!

RIMG0107_20161112131542f39.jpg
「アサヒスタイニー」「洋食の店」やをりきはある!
大正14年開業!

モルタル塗りの外観はなんとなくそんなに古そうではないが、中に入れば!

RIMG0114.jpg
全体像を見る前に天井に文字通り釘付け!
そして視線を下ろしてみよう!

RIMG0108.jpg
うっわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ~~!
大正時代のままやんけええええええええええええええええええええええええええええええ~~!

そう、表側だけモルタルで誤魔化した、築100年以上と思われる、本格遊郭建築だったのだー!

そして今度は視線を右へ、カウンターを見てみる!
RIMG0109.jpg
うっわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ~~!浅田美代子があがあがあ~~!

RIMG0112.jpg
さすがにアサヒスタイニーではない

RIMG0116.jpg
灰皿が!ビールグラスがっ!
そしてなぜかモダンな箸と箸置き!

RIMG0117.jpg
出た!

RIMG0121.jpg
「ランチ」というのがこのハンバーグ定食である。
上の小鉢はめずらしい「切干大根」ならぬ「割り干し大根」!
おいしいから高島屋でこうてきてん、とはたった一人でこの店のすべてを切り盛る、お嫁さんのお言葉。
お嫁さん、といってもオレの2こ年上の、ボーイッシュなおばはんだ!
ていねいにこねたハンバーグは「ジューシー」には無縁なのがスラバやしい!
なによりがっさりとつぶされたポテサラが!
大正時代のハンバーグにはもちろん、完璧な焼き加減の目玉焼き!


RIMG0119.jpg
RIMG0120.jpg
オムライスももちろん、ふわっとろっには無縁なのがスラバやしい!
薄く焼かれたたまごにたっぷりかけられるソースの甘さが!
それよりなにより、お皿がかわいいだろう!?
ハンバーグにはハンバーグのオムライスにはオムライスに、それぞれぴったりあった、自由が丘の雑貨屋で買ってきたようなトレイもオバハンの
よい趣味が表れてるではないか!?

また来てなー
おばはんの声を聞きながら、またいつか、機会があったら寄ってみたいと思った、秋の一日である。
★★★★♪♪♪♪♪♪