京都、八幡、橋本。 やをりき 

深まりいく秋、みなさんいかがお過ごしですか?
今日はぜひみなさんにご紹介したい店があるんだー!
そこで、京都、といっても大阪との府境に近い、橋本へやってきた!

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橋本・・・・
そう、かつて、京から大坂へいたる街道沿いの遊郭だった街。
その遊郭の建築が未だ残る。


京阪電車の改札を出たらその2m先に!

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「アサヒスタイニー」「洋食の店」やをりきはある!
大正14年開業!

モルタル塗りの外観はなんとなくそんなに古そうではないが、中に入れば!

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全体像を見る前に天井に文字通り釘付け!
そして視線を下ろしてみよう!

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うっわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ~~!
大正時代のままやんけええええええええええええええええええええええええええええええ~~!

そう、表側だけモルタルで誤魔化した、築100年以上と思われる、本格遊郭建築だったのだー!

そして今度は視線を右へ、カウンターを見てみる!
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うっわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ~~!浅田美代子があがあがあ~~!

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さすがにアサヒスタイニーではない

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灰皿が!ビールグラスがっ!
そしてなぜかモダンな箸と箸置き!

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出た!

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「ランチ」というのがこのハンバーグ定食である。
上の小鉢はめずらしい「切干大根」ならぬ「割り干し大根」!
おいしいから高島屋でこうてきてん、とはたった一人でこの店のすべてを切り盛る、お嫁さんのお言葉。
お嫁さん、といってもオレの2こ年上の、ボーイッシュなおばはんだ!
ていねいにこねたハンバーグは「ジューシー」には無縁なのがスラバやしい!
なによりがっさりとつぶされたポテサラが!
大正時代のハンバーグにはもちろん、完璧な焼き加減の目玉焼き!


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オムライスももちろん、ふわっとろっには無縁なのがスラバやしい!
薄く焼かれたたまごにたっぷりかけられるソースの甘さが!
それよりなにより、お皿がかわいいだろう!?
ハンバーグにはハンバーグのオムライスにはオムライスに、それぞれぴったりあった、自由が丘の雑貨屋で買ってきたようなトレイもオバハンの
よい趣味が表れてるではないか!?

また来てなー
おばはんの声を聞きながら、またいつか、機会があったら寄ってみたいと思った、秋の一日である。
★★★★♪♪♪♪♪♪

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京都・烏丸の亜樹ふたたび! 

先々週の土曜日・・・・
写真
秋晴れの四条烏丸へ!

四条烏丸、といえば行くところはひとつ!
写真 1
亜樹!
ならんだときはOpenだったがっ!

オレの注文を聞くやいなや!
写真 2
Closed!

あぶなかったあ~~!

もちろん秋の京。
ひとり昼メシには!
写真 3
(*^Q^)c[] ぷは~

写真 4
やっぱりB定食!
(←前回のB定食!)
★★★★★♪♪♪

心筋梗塞がどうした!

四条烏丸の「亜樹」が名前に似合わず最高(核爆)! 


ところは京都、四条烏丸!

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その名も「レストラン亜樹」!
シャレたつもりでつけたが場末感まるだしのママ喫茶のようだ!

駄菓子菓子!

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ありとあらゆる洋食メニューが書初めのように半紙に書かれる!

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ショーケースはこんなんだー困難だー!

もちろん!
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Bランチにくぎ付け(核爆)♪

京都、土曜のランチ、とくればもちろん!
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かんぱーい!O(≧∇≦)O イェェ~イ♪

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ポークソテーもビーフクリームコロッケもハンバーグも
どれもそのカテゴリーNo.1!
すばらしいコクのドミグラスは閉店してしまったあの先斗町コロナをすこしだけ彷彿。
(←コロナの思い出)
すばらしい。最高!うまうまくん、ウマ~~!

★★★★★♪♪♪♪♪

【バブル再来!】安倍破廉恥土建屋国家バンザイ!祇園、川上【バルブが壊れた!】 

翌日は祇園へGO!
バブルだからネ(爆)!

元はお茶屋の祇園、川上!
ど~んと舞妓はんでも揚げたろけええええええええええええええ~~!

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いやらしい(爆)・・・・

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かなりフツーのもんが出る

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もっとフツーの、もんも出る

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当店がミシュランガイドに掲載された時、池坊某曰く、「ミシュランはんも一見の罠にはまりはりましたなあ~。ほんまもんの京料理は一見はんではなんぼお金積んでも見ることすらできまへん~」
京都とはホンマに恐ろしいところなのだ。

先日の「なかひがし」に比べて格段に解りやすい。値段はさらに倍近いけど(核)。
解りやすいし値段は倍でも・・・
やっぱり食った気がしなかった(爆)!

草喰(そうじき)なかひがし 

まだ春浅い3月上旬。
京、銀閣寺道はまだまだ花の季節には遠かった。

ここは世界で一番ウマいメシが食えるという。
草喰(そうじき)なかひがし!

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いきなりメシ!

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ここで白みそは東京もんへの大サービスかっ!?

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これがおそらく「なかひがし」の真骨頂、主人が朝、大原や花背あたりで摘んできた草

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一切フツーのもんは出ない

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これもきっと今朝、主人が花背で釣ってきたんだと思う

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いよいよメシであーる。
おかずは目刺し一匹・・・・
バカにしとんのんか

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おかわりはパリにしますか、それともニューヨーク?
と聞くのでじゃあサンジェルマンデプレへと答えると
「パリパリ~」とおこげを盛ってきた・・・・

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ニューヨークもいきはりますか?というので
じゃあセントラルパークへと答えると
「入浴」と茶漬けを・・・・

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これは京料理としては相当変わったものだと思う。
ほかに京料理なぞ喰ったことがないから比べるわけにはいかないが。
かまどを中心としたカウンターのみ12,3席の店内にはまあ、訳知り顔のお客で満席。
半年先まで予約は取れないとも聞く。
さすがは最高峰の「創作料理」、というより芸術料理、
しかもその難解さゆえ現代美術ともいうべきその膳は
こうして写真を並べてみると見事な京の早春が甦るが
実際は喰った気がしなかった(爆)。