神戸・春日野道 昌興楼名物!焼きそば&やきめしのアレ!
あの春日飯店からまっすぐ北へ、山を登って、右へ曲がって15分ほど!
山手幹線の向こうに!
赤いのれんに中華料理の文字!
店名はないけど昌興楼!
店内は・・・
こんなんだー
困難だー!
まずは・・・
メニューを見てもアレがない。
ビールでも飲んでココロを落ち着かせ、聞いてみる。
あの、アレ、やっていただけるかしら?爆糞
あ、あの、アレ、ね♪
キタ! コレがアレだ!
「神戸の五目」とは焼きそば、やきめしの類の上に厚切りチャーシューと目玉焼き。
覚えておこう!
真ん中あたりをほじってみた
あ!焼きそば!
あっちからは!
やきめし!
そう!
あの、アレとは
焼きそばとやきめしが一皿に載った夢のワンプレートだ!
一皿はワンプレートやろ!(大糞核爆)
ぜひ!
★★★★★♪♪♪♪♪
春日野道の春日飯店!
メリークリスマス!正月といえば台湾料理、神戸、三宮の梅春園で一足早い春の訪れ!
正月、といえば!
6年ぶりの梅春園!
(←6年前の梅春園!なんとオレは40年近く「梅香園」だと勘違いしてたのだ・・・さすがにバイシュンはないという固定概念ですね、とほほ)
まあ、これと
コレはかならず食うんで間違いなしだが・・・・
コレわっ!
★★★★★♪♪♪♪♪
初めて入ったのはやはり35年ほど前。美術の師匠である金重尹郎と丸玉食堂(←丸玉食堂)を目指したが閉まっていて放浪の末に行き当たりで入ったのだった。
そのときの金重のコトバはいまだに忘れていない。
「ここらあたりではやっぱりこれくらいの味ださなやってられんのやろな」
名言であーる。
神戸 水道筋 串かつ一燈園
正月ですねー
正月、といえば神戸の東の外れ、王子公園付近に延びる水道筋!
水道筋といえば!
一燈園!
見よ、このすばらしい風情!
このベロンベロンに沿ってカウンター1列!
カウンターの中では爺さんが、娘だろうおばはんに怒られながらなんとか串カツを揚げている。
カウンターの外には!
いっえーい!
高木とオレだ・・・
そしてカウンターの上の!
プリフライされたヤツがそそるなあー!
それでは揚げてまいりまーす
いまとなればどれがどれだかわからんが
ニク、クジラ、イワシ、玉ねぎ、じゃがいもなど。
揚げたらそのまま爺さんがソース壺に投げ込んで、引き上げてさらに投げてくれる。
オレは食うだけ。
ウマー!
〆はナス!
なんとナスは「時価」でアール!
素揚げ一本!
コロモ、ほしかったなあ、と思えばなんと!
船越も素揚げ一本だった!爆糞
(←船越)
そういえば!
ここが船越ののれんわけ店だと書いたのも忘れてた(大糞核爆)!
こんな街はずれの、たった100mかそこらの商店街の両端にこんなウマい串カツ屋2軒とは!
1店はもうちょっと別のとこにせんともったいないような気もするが、コレが実は水道筋繁栄の源泉なのか!?
★★★★★♪♪♪♪♪
またイコ
本日国際餃子デー!桑名の新味覚、そして神戸、天一軒!
昨日、関西へ移動しました。
まずお昼は三重県桑名で・・・・
新味覚!
(←以前にもご紹介してますねー)
座れば・・・・
スグに、自動的に!
そう、ココも餃子とビールしかメニューにない!
(←もちろんココも!)
オレンジ色に燃えるコレがウワサのにんにくラー油!
食い終わったらお皿をカウンターへ。
すると!
おかわりがスグ出てくるー!
食ったら再び近鉄電車で。大阪で阪神電車に乗り換えて・・・・
神戸、三宮の高架下、天一軒へ!
モツ煮。
「半々」と頼むとレバとハツのミックスで出してくれるぞー!
張り紙に絶品と書いてあるが、絶品だったレバニラ
もちろん!
餃子!
さらに!
すばらしい細麺、すばらしい細くしゃきしゃきのモヤシ、そしてネギとチャーシュー!
それよりなにより!
このスープ!
もうね、文句ひとつありませんわ!
さて。
新味覚と天一軒。それにあの赤萬を加えた3軒の餃子。
餃子オリンピックがあれば金銀銅だ!
世界最高峰!
うまい!
★★★★★♪♪♪♪♪
オレはスポーツは大キライだ!