カフェ ガラス玉遊戯 

かのドイツの文豪、ヘルマン・ヘッセの名作のタイトルを冠した、
鬱陶しい店がかつて国立にあったが、どこにあったかも忘れたまま30年が過ぎた。

NOAKUNITACHI!

雨が降れば傘を拾って国立駅前で売った。
1本も売れんかったけど。
しまいにはあげる、と言ってもだれも気持ち悪がってもらいもしなかった。

「大学通りに原発を誘致しよう!」と文化都市国立の良識ある市民運動家の穏やかなココロを根底から逆撫でするようなチラシを作って捲いた日もあった。

桜の季節、大学通りでのんびりと花見を楽しむファミリーをサイレンの爆音を鳴らして撒き散らし
酒に酔えばカニさんになって富士見通りを長い便所替わりに使い、
公民館の照明を片っ端から蹴り割った、そんな日々。
小難しそうなマスターが本当に鬱陶しかった。
酒を嗜む客が鬱陶しかった。
だからわれわれは敬意を表してこの店を「金玉遊び」と呼んだ。

その「ガラス玉遊戯」がッ!


なんと名前を変えて生き残ってるという情報を得た!
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FL^v^WERS (ぷっ)

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FLOWERS!
今や、天使まで飛んでやがる(@^^)/~~~


さっそく入ってみましょう!!

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まるっきり30年前とおんなじやん~

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愛想のよい若いねえちゃんが作るド素人料理をウマい、ウマい、と平らげてそっと国立を後にした。
★★♪





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